コンピュータウイルスの被害状況
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貴方は、コンピューターウイルスを侮っていませんか?
経済産業省の外郭団体である情報処理振興事業協会の2003年度での、
ウイルスによる被害状況は、
企業の被害額で4400億円にも上る事を報告しています。
通常、企業のパソコンは、その業務情報の守秘をするため、
また、情報漏洩が無いように様々な対策をうっています。
最新式のオンラインウイルス対策ソフトも導入しているはずです。
ルータを設けるなど、ハード面での対策もしているはずです。
しかし、にも関わらず、これだけの被害額になっているのです。
言っておきますが、これは、企業での被害額です。
個人レベルでの被害額は、対策ソフトを取り入れて無い人もいるでしょうし、
その被害は企業の比ではないことが推察されます。
興味深い報告があります。
2004年度に調査された、コンピュータウイルス遭遇経験のアンケートです。
この遭遇経験とは、感染したり、発見した場合の事です。
それによると、下図のようになっています。

出典元:国内・海外におけるコンピュータウイルス被害状況調査より
上図のように、ウイルスに遭った事が無い幸運な人はわずか3人に1人です。
つまり、自分だけはウイルスにかからないと思う方が間違いなのです。
ここで、自分はウイルススキャンのソフトを導入しているから大丈夫と思った貴方!
貴方のウイルススキャンソフトは、本当に大丈夫でしょうか?
先ほど私は、企業での被害状況を述べました。
ウイルス対策を施しているであろう企業の被害状況です。
何を言いたいのかと言いますと、
ウイルス対策ソフトを導入していたとしても、
きちんとアップデート、更新しなければ意味が無いという事です。
- ウイルススキャンソフトの更新日は切れていませんか。
- ウイルスデータのアップデートが出来る仕様になっていますか。
- 貴方の使っているソフトはオンライン対応になっていますか。
- 何より、そのウイルスソフト自体がウイルスに対して有効なものですか。
もし、上記に一つでも当てはまるようなら、
ウイルス対策を見直してみる事が必要でしょう。
私の周りには、たった数千円のウイルス対策ソフトの購入代金をけちった結果、
大事なデータが詰まったパソコン自体が使い物にならなくなった人が多数います。
何を隠そう私自身も、一度ウイルスでPC1台を壊した経験があります。
だからこそ、PCのデータを失う事が、
もの凄いダメージになると言う事も知っているのです。
貴方の大事な思い出の詰まったパソコンが、一大事になる前に・・・
ウイルス対策だけは、しっかり立てておいて下さい。
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